サービスショットの気になる口コミ・評判を紹介!
飲食業界で話題沸騰中の配膳ロボット「サービスショット」について詳しくご紹介します。特徴や機能、稼働時間、通行可能な最小通過幅など、役に立つ情報を網羅しています。さまざまな配膳ロボットについて調査しましたので、検討中の方はぜひご覧ください!
サービスショット
おすすめポイント
- 中身が見えないクローズタイプ
- 頼んだ料理がほかの人に見られることも、ホコリが付くこともない。
- 最大荷重100Kg
- 鍋物など重量のある料理でも安定して運べる。
- 自動充電
- 稼働しないときは自動的に充電BOXに戻るため、バッテリー残量を気にする必要なし。
サービスショットはこんな配膳ロボット
料理をケースに入れて配膳する配膳ロボットが「サービスショット」。
中身が見えないクローズタイプ(α1)と、半透明タイプ(α2)、下げ膳専用として利用されることの多い透明タイプ(α3)があります。配膳する料理にホコリがつくことが気になる場合にもおすすめです。α2はお客様の名前を認識できるので、名前を呼ぶことで誤配を防ぐだけでなく、より親密な印象を与えられます。最大荷重が100Kgと多いことも特徴のひとつ。鍋物なども安定して配膳できます。
- 製造メーカー
- アルファックス
- 販売・取扱
- アルファックス
- 特徴
-
- 【α1】運ぶ料理が見えないクローズタイプ
- 【α2】お客様の名前認識可能
- 【α3】下げ膳専用で利用されることが多い
- 機能
- 配膳、下げ膳、日本語音声案内※オプション:テーブルオーダー連携、多言語音声対応、追加オーダー案内
- 自動充電
- 稼働しないときは自動で充電BOXに戻る
- サイズ
- 720*580*1200mm
- 重量
- 50Kg
- 充電時間
- 8時間
- 稼働時間
- 12時間
- 最大荷重
- 100Kg
- 一度に運べるトレイの数
- 3段
- 通行可能な通過幅
- 記載なし
- 自動走行システム
- SLAM
- 導入可能条件・環境
- 記載なし
- サポート
- 記載なし
- 実績
- バイキング左近、テイネゴルフ倶楽部など
- 価格
- レンタル月額6万5千円~10万円(標準タイプ)
- 保守費用
- 記載なし
サービスショットの口コミを一部紹介!
- いろいろ調べています 店内のテレビで流れていたニュースで配膳ロボのことが流れ、「ここにも入れたら」と馴染みのお客さんに言われたのが知ったきっかけ。その時は話半分だったけど、今後の状況を考えると、ありなのかもしれませんね。いろいろ調べています。 (54歳・飲食業)
- 試してみたい 大変興味があります。実際に購入となるとむずかしいですが、サービスショットはレンタルできるので試してみたいです。ただレンタルでもそれなりにかかるので、人件費の削減につながるか、それも含めてどんな効果があるのかを試してみたい。 (36歳・飲食業)
- 次のリニューアルで検討 前回の店舗リニューアルの際に、セルフレジを導入しました。その時に配膳ロボットの資料もいただいていたので知ってはいました。ただ、ここのところ業界紙などでも取り上げられたり、テレビで特集が組まれていたり。次のリニューアルで検討します。 (44歳・飲食業)
- 部分的に取り入れるのはいいかも 若い従業員たちから配膳ロボットの話を聞きます。配膳をすることで直にお客様の反応が見れたり、片付けの時に何が残っているかを確認するのも大切。でも配膳だけに時間を取られてメニュー開発がおろそかになっているのも事実。すべてをロボットに任せるのではなく、部分的に取り入れてもいいのかもしれません。 (40歳・飲食業)
- ワンストップサービス、行く行くは取り入れたい 注文から食事、会計まで非接触でワンストップサービスの提供が可能と知りました。自分がやっている若者をターゲットにしたお店にぴったりなので、行く行くは取り入れてみたい。親がやっている小さな居酒屋だと、スマホ操作すらできない人が多いから向いていないと思いますが(笑)。 (35歳・飲食業)
- 今後を見極めます うーん・・・。ロボットが運んでも結局は店員がテーブルに置いてるってこともあるみたいだから、「配膳から回収まで全てお任せ」はまだ先なのかなと思ってしまいます。大手チェーン店の導入が進んでいるみたいですが、おそらく機能的にも価格的にも改良が進むと思うので、それを見極めて考えます。 (37歳・飲食業)